秋の乾燥対策 〜R3 10月いきいき通信〜

こんにちは。
涼しく吹く風にも秋の香りがしてきました。

秋は立秋から立冬まで(11月16日)までの期間で季節の変化に特徴があります。
秋は「肺」が弱りやすく「悲」という感情が出てきやすくなります。
又「燥」の時で空気が乾燥することで体の津液(水分)を損ないやすく、肌や髪の乾燥、空ぜき、気管支炎等を発病しやすくなります。

秋の乾燥

養生としては乾燥対策することがポイントです。乾燥肌には入浴後15分以内にローションなどで補湿ケアをいたしましょう。

入浴後の保湿対策

秋の食養生

秋には辛味をほどよくとる必要があります。辛味には発汗発散作用があり、身体を温める解熱、めぐりの改善、気の発散等の働きがあります。
しかし摂りすぎると気を消耗し「肝」を痛めてしまいます。「省辛増酸」といい辛味には酸味を加えるとバランスがとれます。

秋の食材(肺に良い食物)

柿、梨、りんご、キウイ、チンゲン菜、まいたけ、はまぐり、サトイモ、さつまいも、やまいも、しいたけ、しめじ、さんま、牡蠣、ざくろ、栗、鮭、イカ、イワシ、かりん、落花生。等

ちょっと役に立つ話

舌の状態から体調を知りましょう。舌の状態は日々変化します。ご家族でチェックしてみましょう。

チェック①舌の形

舌の形状
□歯形がついてる。
歯形がつくのは体の水分代謝が低下し舌が浮腫んだためです。
余分な水を排泄するため、汗をなるべくかくようにして、下半身を温めましょう。食べ物は薄味で。

□亀裂がある
舌の中心にある正中線以外の亀裂がある時は、体の津液が減少し、口腔内も乾燥します。若い方で亀裂がある方は虚弱体質か心身に過労があります。

チェック②舌の厚さ

□分厚い{肥大舌)
気が不足した気虚になると津液(水分)がめぐらず停滞します。歯痕や厚苔を伴っていることもあります。

□薄っぺらい
痩せた薄い舌は、血や津液(水分)が不足している証と考えられます。

チェック③舌の色

□青舌
□淡い白舌
□紅舌
□深紅舌

舌の色は血液の色を反映し健康な舌はきれいなピンク色をしています。

いきいき通信10月号

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