動悸

動悸というのは一般的には心臓の動きですが、漢方ではもともと心臓というのは「心」で中央を指します。
動悸にもいろいろな原因があり、もちろん症状としてはドキドキすることです。

動悸の症状

動悸の原因と症状

時々お腹がドキドキするといわれる方がいます。

お臍のところを両手で押すと少し脈が打っているように感じるのです。胃腸が弱かったり体が弱い方に多いようです。
まず、胃腸を強くすることが最短で胃腸の気を強めたり、巡りをよくしたり、体の水分代謝を良くすることです。
食事で気をつけていただきたいのは水分をちょこちょこ摂らない。冷たいものやなまものを控えることから始めてください。
漢方では六君子湯平胃散等を中心に考えます。

頭で動悸がする、首筋で動悸がするという方、背中まで動悸がして脈を打つという方もいらっしゃいます。

このような方はストレス等が原因で少し精神的に不安を感じてる方のようです。人間は不安を感じることはよくあるのですが体はどこかで処理する為、体に害が及ぶまでにはなりません。
バランスが壊れてるとその様な事でも動悸が出てくるのです。ひどくなると不眠も起こしてしまいますので、早めに天王補心丸等でバランスを取り戻しましょう。

体の気や血が不足している方の動悸はまず、疲れや精神不安によっても悪化します。

精神不安といっても物事を考えすぎるとか思い込み過ぎるという状態です。
このような方はクヨクヨとなにより先行きが不安という方でそれが長く続くと気や血がますます不足して顔色が悪くなり、眠れず不眠や疲れやすい、食欲不振でたまには浮腫みも伴います。
すると体がますます重だるく動きたくないようになり疲れます、疲れてるのに眠れなくという負のスパイラルに陥ります。そして動悸もすることで不安感が増すのです。
このようなときは当帰養血精や帰脾湯等を中心に症状に合わせて漢方をお使いください。

不安感や浮腫み、眩暈があり動悸もしますという方も多く、又顔がのぼせて動悸がある様な方

苓桂朮甘湯が良いでしょう。
この漢方は人前で上がらないための漢方としても便利です。

寒い時や発汗した後に動悸がする、体が冷えていたり冷房に長時間入っていたりして顔色が白く手足が冷たい。

ひどい時は下痢も起こし動悸がするというような方は軽ければ苓桂朮甘湯、又は真武湯、ひどい時は両方お使いになるのも良いでしょう。

体をちょっと動かしただけで動悸のする方。

たとえばイスから立ち上がっただけで動悸がする、排便しただけで動悸がする。
そのような方は補中益気湯が良いでしょう。

夜になると刺すような動悸の起こる方は瘀血からくる動悸でしょう。

瘀血をとる和漢薬2号方等を使いましょう。

動悸のご相談は伸光漢方堂まで

動悸は症状や生活習慣などから原因を見つけ、その方に合った対処をすることが大切です。
当漢方薬局では、元気でいきいきとした生活を送っていただけるよう、お客様の症状、ライフスタイルなど伺いながらカウンセリングとご提案をさせて頂きます。

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