すい臓がんと胃がん病後の予防の相談

お客様の相談内容

10年前に胃の検診ですい臓がんが見つかり初期だったので病院の薬で小さくした後取ることができました。

その時も精神的に、肉体的に疲れてしまいましたが検診を定期的に受けて完治したと言われました。がんはストレスや食べ物に気を付けた方が良いと思い仕事も無理しないように食べ物も気を付けていたつもりでした。

1年前に胃がんが見つかりこれも抗がん剤で一応完治したと言われました。これだけ気を付けているのに2度もなると心が折れてがんになりやすい体かな等考えて少し鬱っぽくなりました。

何とかこれ以上がんにならないようにしたいと思い相談に来ました。

解説

ご来店時のは相当精神的に落ち込んでいらっしゃるようで声も小さく元気がありませんでした。

舌も見せてもらい血流測定もしましたがエネルギーもありお元気な体ではあると思いました。ただ持っている気のめぐりが悪くそれは何度も病気をされて気持ちの方が停滞している状態と思いました。

まず気の巡りを良くするために牛黄清心元を1日2丸服用していただく事になり、このような薬草もありますよと、白豆杉(はくとうすぎ)の小冊子とパンフレットをお渡ししました。

3日後にご来店され白豆杉を買われました。その時には見間違えるくらい元気な声で生き生きされてました。

その後は白豆杉はきちんと飲まれたまに牛黄清心元をお使いです。